パリエット錠は市販されてる? 他の市販薬との併用も気になる

パリエット錠は市販薬としては出回っていません。身近な薬局やドラッグストアでは入手できないとすれば、どこへ行けば購入できるのでしょうか。

パリエット錠の市販は法律で規制されている

パリエット錠は法律で定められているので、市販薬としての販売が許可されていません。もしも、見かけたとしても購入は見合わせておくべきでしょう。市販されている=違法な品物ということを忘れないようにして下さい。また、違法な品物を平気で扱っているような店ですから、偽物が混ざっている確率も高いです。効果がないだけならラッキーで、なんらかの悪影響がある可能性もあります。

 

パリエット錠の販売を許可されているのは、医療関係者をはじめとした都道府県知事の許可を受けた人たちのみです。通常の薬局やドラッグストアに陳列されることはありません。

 

パリエット錠を入手したければ、病院へ行って診察を受けて処方してもらうのが正攻法でしょう。安全で確実ですし、病気の治療に関するアドバイスもしてもらえるでしょう。

 

ですが、誰でも気軽に病院に行けるわけではありません。仕事で忙しかったり近所に病院がない方はまとまった時間を作るのも大変でしょう。その上、診察代や交通費がかかるのも気になります。なんとか気軽に安くパリエット錠を入手する手段はないのでしょうか。

 

パリエット錠を安く購入するには個人輸入代行

日本国内では出回っていない医薬品を安く手に入れる手段としてポピュラーなのが個人輸入代行です。近頃は知名度も上がってきていますので、ごぞんじの方もいらっしゃるかもしれません。

 

日本以外では町の薬局・ドラッグストアに普通に置かれている薬でも、日本では市販薬として出回っていない医薬品はあります。こんな薬は個人輸入代行を利用すればお手軽に入手することができます。パリエット錠も個人輸入代行を使えば入手が可能です。

 

個人輸入代行を利用すれば、薬が必要になるたびに病院へ行く時間を作る必要はありませんし、診察費もかかりません。その上ネット通販のようなお手軽さで買い物ができます。病院で診察を受けるのと比較して費用を大幅にカットすることができます。

 

しかし、「個人輸入代行」という言葉を今知った、という方にはどの業者を利用すればいいか見当もつかないと思います。そこで、一番わかりやすい価格を基準に業者をリストアップしますので参考にしてみて下さい。

 

※パリエット錠20mg(28錠入り)1錠あたりの値段です

  1錠価格 送料 ショップ 詳細
71.8円(最安値!) 無料 オオサカ堂 詳細
142円 無料 海外薬店 詳細
295円 無料 ドラッグエクスプレス 詳細

こちらの値段は1箱ずつ購入した時の値段です。2箱買いだともっと安くはなりますが、薬には相性があります。最初は1箱買って試し、薬が気に入ったら複数個買って薬代を安くしていきましょう。

 

パリエット錠と市販薬の飲み合わせ相性・併用に関する注意

個人輸入代行を利用すれば、手軽に安い価格でパリエット錠を入手できます。となると考える必要があるのが飲み合わせに関してです。

 

医師の診察を受けて処方してもらったのであれば、既に飲み合わせの組み合わせは考慮されているでしょう。自分で何か考える必要はありません。ですが、個人輸入代行で入手したのであれば、パリエット錠とそれ以外の薬の併用相性に関しては自分で考える必要があります。市販薬にも多くの薬が流通していますから、中には一緒に飲んでいい薬・飲んではいけない薬もあるはずです。ここでは、一般的によく飲まれている市販薬とパリエット錠の飲み合わせについて考えていこうと思います。

 

解熱鎮痛剤(NSAIDs)との飲み合わせは?


市販薬の解熱鎮痛剤、その中でもNSAIDs(ロキソニン・ボルタレン等)は服用すると胃粘膜が弱まり胃炎となってしまう場合があります。長期的に服用を続けると悪化して胃潰瘍になってしまこともあるようです。

 

この際の治療に使われるのがパリエット錠をはじめとしたプロトンポンプ阻害剤です。プロトンポンプ阻害剤は胃酸の放出を抑える効果があります。

 

平常時であれば胃酸は重要なものですが、荒れている胃壁にはダメージを与えてしまい、症状を悪化させたり、治りを遅くしてしまうことがあります。そこで、パリエット錠で胃酸をコントロールするのです。

 

つまり、パリエット錠は相性が悪いどころか、解熱鎮痛剤(NSAIDs)の副作用の治療の為に利用されています。病院でも胃炎の副作用が強い薬を出した時に、症状を和らげるためにパリエット錠を合わせて処方することがあるからです。

 

解熱鎮痛剤(NSAIDs)とパリエット錠の飲み合わせは相性がよく、むしろ推奨されている組み合わせと言えます。

 

胃腸薬との飲み合わせは?


一口に胃腸薬と言っても詳細に分けるといくつも存在します。

 

  • 胃の動きを活発にする(健胃薬、健胃消化薬)
  • 胃酸の分泌を抑える(H2ブロッカー)
  • 胃酸を中和する
  • 胃の粘膜を守る
  • 胃の筋肉のけいれんを和らげる
  • 消化酵素をそのもの含んでいる
  • 上記をバランスよく含む「総合胃腸薬」

 

この中で注意する必要のある薬は2種類あります。この2つ以外に関しては飲み合わせを気にする必要はないでしょう。飲み合わせがよくない薬は基本的に、効果や効果を得るための仕組みが同じだったり、お互いの効果が真逆で効果を打ち消しあってしまう薬です。同じ胃腸薬でも効果がまったく違う薬であれば、飲み合わせを気にする必要はないでしょう。

 

それでは、問題の2種類の薬について解説していきます。

 

胃の動きを活発にする薬

代表例:ビオフェルミン健胃消化薬、第一三共胃腸薬プラス細粒など
この薬は胃の働きを活発にすることで胃酸の分泌を促してしまいます。パリエット錠が抑えようとした胃酸抑制の効果を打ち消してしまいますので併用はやめておきましょう。

 

胃酸の分泌を抑える薬

代表例:ガスター10,大正胃腸薬Zなど
パリエット錠は胃酸の分泌を抑える薬ですが、細かく分類するとプロトンポンプ阻害薬に分類されます。市販されている胃酸の分泌を抑える薬は全てH2ブロッカーに分類された薬です。

 

プロトンポンプ阻害薬は日中、H2ブロッカーは夜間に強力に作用する。
この二つは使い分けして併用は基本的にしないが、症状が強い場合に例外として併用する場合もある。

 

この辺りは素人で判断するのは危険です。個人輸入代行でパリエット錠を手に入れた場合は、市販のH2ブロッカー薬を併用するのはやめておいた方が安全です。

 

上記2種の薬は併用しない方がいいですが、それ以外の胃腸薬に関しては併用しても問題ないでしょう。

 

風邪薬・花粉症薬との飲み合わせは?


風邪薬・花粉症薬の主な効果・目的は以下のようなものになります。

 

くしゃみを止める
咳を止める
鼻水を止める
熱を下げる
etc

 

どれも、パリエット錠の効果と重なってはいませんし、逆の効果もありません。風邪薬・花粉症薬以外の薬でもそうですが、効果が無関係であれば一緒に飲んでもいい薬がほとんどです。

 

風邪薬・花粉症薬はパリエット錠とお互いに干渉することはありませんので一緒に飲んでも問題はないでしょう。

 

パリエットのこときちんと知ろう

 

ここではパリエットの市販事情や市販薬との関係を紹介しました。しかし、パリエットについて知っておくべきことはまだまだあります。

 

↓のサイトでは、パリエットの効果や副作用、その他さまざまな詳細情報を公開しています。ぜひ一度、チェックしておいてください。

 

>>パリエットの効果について解説したサイト

 

 

パリエット錠はこんな薬

パリエットはエーザイから販売されている胃薬です。主成分はラベプラゾールナトリウムが含有されており、「プロトンポンプ阻害薬(PPI)」とも呼ばれています。このラベプラゾールナトリウムには、胃酸の分泌を抑える働きがあります。それにより逆流性食道炎や胃炎に対して効果を発揮し、さらには胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも効果があります。また、胃がんの原因とも言われるピロリ菌の消毒にも利用されことがあります。

 

用法、用量については、1回10mgを1日1回経口投与します。病状によっては20mgを1日2回まで経口投与することができるます。服用期間は胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、逆流性食道炎の場合、8週間、十二指腸潰瘍は6週間まで投与します。 副作用の心配は非常に少ない、安心して服用できる医薬品になりますが、下痢や湿疹などが出る場合があります。

 

パリエットは薬局では市販されておらず、購入する場合はインターネットなどの医薬品個人輸入代行サイトからの通販となります。個人輸入といっても、普通の通販サイトのような手順で購入することになりますので心配はありません。しかし、医薬品を服用することによって万一のトラブルが発生した場合の責任は購入者本人となりますので注意しましょう。